基礎代謝と肝臓の深い関係について

基礎代謝と肝臓の深い関係について

まず、肝臓と言うのは人間が生きる上で非常に重要な役割がありますが、この点について最初に説明します。

 

最初の重要な働きとして解毒があります。例えばアルコールを含めた有害物質と言うのは肝臓で分解されて、その上で身体に悪影響がないように無毒化してくれる働きがあります。次に胆汁の生成と分泌の働きがありますが、肝臓は赤血球やコレステロールから胆汁を生成し、この胆汁は十二指腸に流れて脂肪の消化吸収を助ける上に老廃物を排出してくれます。

 

そして最後が代謝ですが糖や脂肪を摂取すると基本は肝臓で代謝され、それ以外にも多くの物質が肝臓で代謝されます。代謝は約3割が肝臓によって代謝されているので、代謝にとって非常に重要な臓器であり、ダイエットをする上でも非常に大切なものだと言えるでしょう。

 

ではこの肝臓の状態を維持して、代謝を低下させないようにするためにはどうすればいいのかというと、食生活を見直すことが重要になります。肝臓と言うのはそもそも沈黙の臓器とも言われているくらい状態が悪くても自覚症状がありません。自覚症状がないまま、負担がかかってしまうと中性脂肪が蓄積してしまって脂肪肝になる恐れがあります。そうならないのはもちろんのこと、いい状態を保つためにも食生活を整えるということが大切になります。

 

もちろん食生活だけではなく適度な運動や質の高い睡眠なども重要になりますので、生活習慣全般を見直すようにするといいでしょう。肝臓の状態がよく、基礎代謝を高めることができれば太りにくい身体になりますのでダイエットにも効果的です。

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